Bloggerでアドセンス審査に落ちた話|不合格理由とその後にやった3つのこと

ブログ運営

こんにちは、Sh33p(シープ)です。

BloggerでGoogleアドセンス審査に出した結果、今回は不合格でした。

実は僕、過去に5〜10記事くらいの小さめサイトでアドセンス審査を何度か通したことがあって、正直「今回もいけるっしょ」と思ってました。

なのでメール見たときは、正直『え、落ちるんだ』ってなりました。過信って怖い。

この記事では、僕に届いた不合格理由(メールに書いてあった2つ)と、そこから自分のブログを見直して見えた原因、そして今やっている対策をまとめます。

  • 不合格メールに書かれていた理由(2つ)
  • 自分のブログ側の原因(3つ)
  • そこから今やっている対策(3つ)

同じようにBloggerでアドセンスに落ちて「え、何が悪いの?」ってなってる人の、現状整理の材料になればうれしいです。


1. アドセンス 不合格メールに書いてあった理由はこの2つ

Blogger アドセンス審査不合格通知の内容
Googleアドセンス審査不合格通知の内容

僕に届いた審査結果のメールに記載されていた理由は、次の2点でした。

  • 有用性の低いコンテンツ
  • パブリッシャーのコンテンツを含まない画面

GoogleAdsenseヘルプ:承認されない時

ここ、最初に誤解を潰しておくと、どっちも「この1記事がダメでした」って話というより、サイト全体として“価値がある”と判断する材料が足りないときに出ることが多いっぽいです。

(もちろん記事内容が薄いと直撃しますが、作りたてのブログだと別要因でも起きます)

有用性の低いコンテンツとは?(僕の解釈)

有用性の低いコンテンツは、読者がページを見たときに「役に立った」「この人の経験がある」と思える材料が少ない状態が該当します。

たとえば、どこかで見た説明の焼き直しばかりだったり、結論がふわっとしていて読み終わっても行動に移せない、みたいなやつです。

ただ、作ったばかりのサイトだと、記事の出来とは別のところでこれに引っかかることがあります。

代表例が Search Consoleのインデックス登録がまだ十分じゃないケースです。

インデックスされていない=検索エンジン側から見ると「ページとして存在してない」に近い扱いになります。

だから記事が5〜10本あっても、システム上は一部しか見えてない状態になることがあるんですよね。

その結果、「このサイトって何があるの?」が伝わらず、有用性が低い扱いになる可能性があります。

パブリッシャーのコンテンツを含まない画面とは?(要するに何?)

これは、ざっくり言うと “中身がない(薄い)ページが多い” と判断されたときに出やすい印象です。

これも「有用性の低いコンテンツ」とセットで出ることが多い印象で、インデックスされてないページが多いと、この状態に入りやすいと思われます。

また、記事作成を途中で止めてしまったページや、空の固定ページが公開されている場合も該当しやすいです。

【参考】他にも出やすい不合格理由

ここからは、今回の僕のメールに書かれていた理由ではなく、調べていて「これも一緒に出やすいらしい」と見かけたものです。

コンテンツが複製された画面とは?

他サイトの文章を引用しすぎたり、構成が似すぎている場合に引っかかりやすいようです。

要するに、オリジナリティが弱いと見られるパターンですね。

プライバシーポリシーやお問い合わせの不具合

初めてサイトを運営する人が見落としがちなところです。

プライバシーポリシーは「データをどう扱うか」を明記するページで、お問い合わせは「運営者に連絡できる窓口」があるかが見られます。


2. 不合格の原因、Bloggerで怪しかったのはこの3つ

いろいろ調べつつ自分のブログを見直してみて、「これ、審査側から見ると弱そうだな…」と思った点が3つありました。

もちろん確定ではないんですが、少なくとも僕の中ではこの3つが一番しっくりきています。

原因①:記事数が7本(しかもインデックスが怪しい)

僕がアドセンス審査を出したのは、ブログ運営を始めて1週間くらいのタイミングでした。

その時点の記事数は5本。そこからちょこちょこ触って、審査結果が出た時点で7本です。

数だけ見ても少ないんですが、僕の場合もう1個ややこしいのが、最初の頃にインデックス登録がうまくいってない時期があったことです。

つまり「記事は書いたつもりでも、検索エンジン側から見えてないページが混ざってたかも」という状態ですね。

もし審査側が見に来たときに、サイト全体のボリュームや更新の気配が薄く見えたなら、「有用性が低い」と判断されても不思議ではないな…と思いました。

原因②:カテゴリ(ラベル)が多すぎて、ブログの軸が散ってた

次がカテゴリ(ラベル)です。

僕は当時ラベル設定がかなり雑で、気づいたら14個に分かれていました。
自分では「とりあえず後で整理すればいいか」くらいの感覚だったんですが、外から見ると

  • このブログは何のブログ?
  • 誰向け?
  • どんなテーマが中心?

がぼやけて見えると思います。
アドセンス審査って、1記事だけじゃなくてサイト全体の“まとまり”も見られるはずなので、ラベルが散ってるのは普通に不利だった気がします。

原因③:固定ページが薄くて「運営者の中身」が弱かった

プライバシーポリシー自体は設置していました。

ただ「このブログについて」みたいな固定ページの内容が、今振り返るとかなり簡素でした。
ここって、読者向けというより審査向けに効く部分でもあって、固定ページが薄いと「パブリッシャーのコンテンツを含まない画面」に寄りやすいのかなと思っています。


3. 不合格を受けて、実際にやった3つのこと

ページを見直し加筆している作業イメージ

とにかく対策を行わないと先には進めないので、地道に少しずつ行っていくのが一番だと思います。

なので、現状把握できている原因に対する僕なりの対策をまとめてみます。

対策①:カテゴリ(ラベル)を14個から5つに絞った

似た意味を持つラベルが点在していたので、「AI活用」「AIニュース」「Python・プログラミング」「ブログ運営」「雑記」の5つに一旦絞りました。

審査側から見ると、このラベルの数や内容が「このブログは何をテーマにしているか」を判断する材料になります。
ラベルが多すぎたり似た意味のものが混在していると、ブログ全体の軸がぼやけて見える可能性があります。

僕の場合、気づいたらラベルが14個に分かれており、完全に放置の結果です。
整理した結果がこの5つです。

  • AI活用
  • AIニュース
  • Python・プログラミング
  • ブログ運営
  • 雑記

記事を書いていく上でラベルは非常に重要なものとなります。
これらを明確に分けることで、今後のブログ運営にもメリットがでるので即実行しました。

対策②:記事を10本以上に増やす

アドセンス審査では、記事数そのものより「このサイトに読む価値があるか」が見られます。
ただ、記事数が少なすぎるとその判断材料自体が足りない状態になります。

目安として「最低10本」と言われることが多いですが、これはあくまで土台の話で、内容が薄ければ本数だけ増やしても意味がありません。

なので最低限10本は記事を増やすことにしました。

僕が審査を出した時点の記事数は7本。
しかもインデックスが不完全だった時期があったので、実質的にはもっと少ない状態で審査を受けていた可能性があります。
まず10本を目標に、テーマに合った内容で書き続けていきます。

ただ記事を増やすのではなく、このサイトに合った内容、そして見てくれるユーザーにとっての価値のある記事を増やすように意識していくことが重要です。

僕自身、AIをかなり触ることが多く、この記事の内容もNotionで一度執筆しています。

こういったAIに頼りすぎていた面もあるとは思いますが、物は使いようということで、少し使い方を変えて運用を続けていきたいと思います。

こういった経験ものちの記事作成に役立つと思って地道に。

対策③:固定ページの内容を見直す

「このブログについて」のページについては、もう少し具体的に書き直す予定です。

その他にも必要な物、自分が作りたい固定ページを作ってみてその時のSearchConsoleやアナリティクスの影響なども確認しながら行えたらいいなと思っています。

以前運営していたサイトでは自分がやりたいことをただ書いてる固定ページがありましたが、それをまたやってみようかな。
と、思いましたがアドセンス的には価値がない扱いされそう。

でも多分暇ができたらやります。僕ってそんな人です。


Blogger アドセンスを通すためのまとめ

まだ始めたばかりで知名度もない僕のブログですが、これからいろんな人に見てもらえることを想像して色々準備をしたり、勉強をしています。

ただ、一番反省すべきところもあります。
「GoogleAdsense今まですんなり通ってたし、今回も余裕だろー。」
とか思ってた自分がマジで恥ずかしいです。

確かに過去にもAdsenseの審査基準が若干変わって通りにくくなってた時期もありました。

それでも通っていたことがある意味過信に繋がっていたんだと思います。

ただ年月が立ち、今までの自分の経験とはまた情報というのはかけ離れていくものです。

ちょっと甘すぎましたね。

ただ逆に言えば初めて不合格になったということは、それすらも記事にすることができると前向きに捉えれば今後の糧になると思います。

なので、もし、もしですよ。
アドセンスの審査に落ちてげんなりしてる人がこのブログに来たとしたら、そう思ってください。
成功だけが記事にできる内容じゃないって前向きに考えたらいいんです。

じゃないと続かないよぉ。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!

追記
GoogleAdsenseを見越して色々なことをやったことを下記にまとめてます。

Bloggerがリダイレクトエラーでインデックスされない原因と解決策|?m=1問題をCloudflareで解決

BloggerからWordPress 移行で後悔しない5つの手順を徹底解説【体験談】

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