こんにちは、Sh33p(シープ)です。
AIと言えば便利なツールで、プロンプトを組めばなんでもできるツールってイメージがあると思います。
それと同時に、AIを使えば効率よく時短ができるのか?という疑問。
今回はそれをお題に記事を書いていきます。
ということで実際に思うAI 時短って本当にできるの?という疑問に、僕ができた時短の内容を記事にまとめてみました。
例えば、僕が行ったAIを使った時短作業といえば、ブログ記事作成は5時間→最短1時間、画像作りは2時間→10分以内があげられます。
というわけで今回の記事では、実感できた2つの時短を紹介しようと思います。
1つは時間として測れる時短。
もう一つは時間として悩む時間を削る時短です。
正直、悩む時間が減るだけでかなり楽に作業が進むようになります。
僕が実際に行っていたAI時短について

まず僕がAI時短として実際に回している流れは、ざっくりとこの5ステップです。
- テーマを1行で決める(例:「AI時短でブログ効率化した実体験を書く」)
- 記事構成をAIに作ってもらう(学習系:Google AI Studio/AI系:Claude)
- 各見出しの下に、まず箇条書きで要点を並べる(ここで迷いが激減します)
- ドラフト化してもらう→僕の言葉に整える(言い回しの統一&体験談を足す)
- タイトル案はClaude→Notion AIで最終確認(違和感の潰し込み)
この順番にすると「何からやる?」で止まらなくなるので、数字に出ない時短(悩み時間)が効いてきます。
AI時短で減った作業時間(時間で比較)

記事作成:5時間→最短1時間

今まで記事を1つ書くまでにかかってた時間は以前だと、構成・執筆・修正を合わせて平均約5時間ほどかかってました。
さらにネタを考える、探すというのも含むともっと時間がかかってきます。
ですが、今はAIを使って構成の壁打ち→ドラフト→手直しまでが一気に進めるので、平均3時間以内に収まっています。
なんならテンポがいい日は1時間で終わることもあります。
ここまで時間が短くできると1日1記事のノルマのところを2記事、3記事と書けるのでかなり効率が上がったというのを実感できると思います。
もちろん毎回そうなるわけじゃないですが、最悪でも3時間で書けるというのはそのあとの予定を組むのも楽になる上に、精神的にも追いつめられることが少なくなります。
ざっくりした内訳で言うと僕の場合は構成で迷う時間と書き出しで詰まる時間が一番削れたのでかなり便利な機能です。
画像生成:2時間→10分以内

今までブログのアイキャッチ画像を作る時は素材を探したり、CanvaやFireAlpaca画像編集したりと2時間近くかかっていました。
なんなら凝り始めたらきりがないのでそれ以上に時間がかかることもありました。
ただ今ではComfyUI(画像生成AIツール)で生成したキャラクターをChatGPTの画像生成機能を使って合成・編集をしていて、修正をしても10分以内でアイキャッチが完成します。
これにより画像生成にかかる時間が一気に減った上に、クオリティも上がっているので、時間が減って質も上がるという理想的な状況になっています。
ただ欠点としては文字を入れた文章については他AIだとほぼ期待ができない。
ChatGPTであればある程度の文章能力が高いので使えますが、細かな文字や漢字にはめっぽう弱いという部分があります。
ちなみに僕は朝と夜にXで「おはよう」「おやすみ」ポストを行っていますが、これらも起きて、朝ご飯を食べながらChatGPTに相談をしながら画像生成していたり、片手間でできるのも大きいです。
今までアイキャッチ作るのだるいな、面倒だなという感情がありましたが最近は逆に楽しくなってきている自分がいます。
AI時短で減ったネタを考える悩み時間
正直記事を書く前に何を書こうかな、とネタを悩む時間って計り知れないほど時間がかかっていると思います。
普段の生活をしながら考えたりと何かをしながら思いついたりすることが多い記事ネタですが、意外と忙しい時に限って思いつき、そして忘れてしまうことが多いものです。
ネタメモの取り忘れがなくなった
僕自身も以前は「あ、これ記事にしたい」と思った瞬間にメモしないと忘れていたことがしょっちゅうありました。
それこそ移動中とか、作業中とか、よくあるのが仕事中の手が離せない時とか、お風呂に入っててメモが取れないタイミングだとか、そういう時に限ってネタが浮かぶんですよね。

今はAIとの日常会話の中でネタが出てきたら、その場で「記事ネタのストックにしといて」と言うだけでメモ代わりに記録が残ります。
それを後から「ネタストック教えて」と言うだけでで拾えるので、取り忘れがほぼなくなりました。
これもブログ効率化として地味に効きます。
ただ、チャットログが重くなるにつれてトークを遡って会話をリスタートすることが僕はあるんですが、それで一気にネタストックを飛ばすこともあります…。
むしろさっき飛ばしました…。どうしましょ…。
こうなってくると節約した時間が全部消えるのですが、何事にも言えますがあらかじめ定期的にバックアップを取っとけば僕のような凡ミスをして吹き飛ばすこともないので安心して運用できます。
その他にも最初はツールの使い方を相談をしていたつもりが、気づいたら記事の構成ができていた、みたいなことが普通に起きます。
一人でブログを書いていると、ネタ出しって意外と孤独な作業なんですよね。
それがかなり解消されました。
一人でもやもや悩む時間がなくなった
「次は何を書こう」「この記事のタイトルどうしよう」という悩みに、以前は何時間、場合によっては何日もかけていました。
今はAIに「こういう方向性で何かネタない?」と聞きながら会話していると、具体的な候補がいくつか出てきます。
全部を全部採用するわけじゃないですが、この選ぶという作業は「ゼロから考える」より圧倒的に早いです。
何日も悩んでいたのが、30分の会話で方向性が決まる、みたいなことが割と普通になってしまいました。
これが僕にとってのブログ記事の作成においてもっとも効率化ができた内容で、作業時間そのものより“止まってる時間”が減ったのがデカいです。
正直な話、AIに全て頼ってもうまくはいかない。
実際、ただプロンプトを叩いてAIを使えばうまく回ってくれるってわけでもないんですけどね。
AIに記事を書かせるのが一番手っ取り早いっちゃ早いんですが、そこまでうまくいくわけでもなく…。
記事作成が1時間で終わる日もあれば、AIとのやり取りがかみ合わなくて結局時間がかかる日もあります。
それは画像生成でも言える事で、想定していたイメージ通りにならなくて何度もやり直すことももちろんあります。
それでも「平均して早くなった」「悩む時間が減った」というのは確かな話で、特に時間として図れない部分や、ネタ切れや次に何を書こうと言った迷いが減ったことは、作業の継続しやすさに直結していると感じています。
ちなみに平均3時間でも、最後は結局「僕の言葉に整える」と「事実確認」に時間を使ってます。
ここは削りすぎない方が安全です。
このやり方って実際に意味があるのか?
多分、AIに頼らず1からすべてを書き上げていく方が人間味のある記事としてのクオリティは高くなると思います。
おそらくこのやり方ができる人は才能がある方です。
そしてこの記事の内容はそれができない人、できるけど時間効率的にできない人がやるべき内容だと思っています。
そういう人がはこの記事作成フローが向く人だと思います。
逆に、向かない人の条件も色々あるのでここに書いてみます。
僕が思う、このAIの使い方がハマる人の特徴
- 一人で悩んで手が止まりがち
タイトル・構成で迷う時間が長い・何を書いたらいいかわからない。 - ネタ出しが孤独でしんどい
壁打ち相手がほしい・雑談からネタを拾いたい - 完璧主義で「最初の1行」が出ないタイプ
どうやって書きだしたらいいかわからない。
逆に、このやり方をやっても挫折しちゃう人の特徴
- AIに丸投げしてすべてを任せたい
文章が自分から離れて逆に時間が増えます。 - 指示が雑なままでも一発で当たると思ってる
ズレ修正で消耗
AIはもともと世の中にあるデータを統合して(学習して)、出力をしているので全てを丸投げすると同じような言い回し、どこかで見たような文章…などなど特徴があるので、無機質寄りになっていきます。
そうなってくると記事自体の価値がないということで検索にも表示されず、結果的に見られない…そんな状態にも陥ってしまうので、諦めて作業はやった方がいいです。
実際によくやらかすAI時短の失敗パターンと僕なりの解決法
ただそんな僕でもよく躓くことがあります。
それは指示が曖昧なまま作ってと指示をした時です。
ChatGPTで画像生成をしているとよくあるのですが、僕はかなりのめんどくさがりなので、過去のログがあるチャットだと適当に「この前の感じで〇〇してる〇〇で出力して」という感じにしてしまうことがあります。
これが一番の間違いで、うまくいってくれれば運がいいくらいで、AIの感じ方が違うと出力が違う方向に行ったり、思っていた内容と真逆の内容になります。
そういった時は追加で指示を出して修正をします。
- 失敗例:ゴールが曖昧→当たり障りない文章になる/想定と違う切り口になる
- 立て直し:会話ベースで「何をしてほしいか、何が必要か」を言い直します。
目的・読者・口調を1行ずつ足して再指示
この言い直しが重要で、できるようになるとAI時短が安定してきます。
ようは急がば回れってことです。
ブログを続けるのに一番必要なのは技術じゃなくて継続力だと思っているので、その継続を助けてくれているという意味でAIの効果は数字以上だと思っています。
あとはAI導入前と後で何が一番変わったかと聞かれたら、孤独じゃなくなったことです。
一人でやっているのは実際変わらないんですが、すぐ相談ができる相手がいるというのはかなり大きいです。
友達や同業者は人なので自分の生活リズムや相手の予定次第ですぐ返答を貰えないことがあります。
急ぎの場合はAIでも事足りる内容の場合などはかなり重宝しているので、ある意味孤独じゃなくなったと感じます。
ただそれでも人×人でしかできないことは実際に存在していて、AIだけでは賄いきれないのも確かなところだと思います。
そしてこれは今後も確実に残り続ける一つの壁だと思います。
まあただ僕自身もまだ試行錯誤中なので、もっと効率化できる部分が見つかったらまた記事にしようかなと思います。
それでは、また次の記事で!





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